鉄道ファンに質問！ 鉄道模型には“本物”がないと思いません？
鉄道模型が生まれてからまもなく半世紀
車両、コントローラー、電飾etc・・・様々なものが進化して、リアルに近づいてきました。でも、一番大事なものがいつまで経っても進化せず、
ずっと変わらないローテクのままココまで来ました。皆さん。鉄道模型に違和感を感じませんか？その答えは・・・
鉄道模型のジオラマにリアリティがない！
だと思います。ＪＲ車両を筆頭に、国鉄、大手・地方私鉄に至るまで、もうない車両はないってくらいリリースされ、手ごろに手に入るようになりました。
でも皆さん。
その車両が走る撮影ポイントや駅舎など欲しいなと思ったことないですか？
ホビーショップＦ−ｔｕｒｎのペーパーレイアウトは超耐久、超軽量で、本物をそのまま再現する鉄道ファンの最後の夢を叶える事が出来る唯一のレイアウト製作法です。
最後の勝ち組は“誰も持っていないあの場所！”
趣味をやっている人間は誰しも、ナンバーワンとは言わないけど、評価されたい！
と考えたことあるのではないでしょうか？鉄道模型ファンのステータスとして、一昔前は、車両コレクション数や特定番号の編成などなどでした。
でも現在はメーカーも端っこの特定編成クラスまでをいろんなバリエーションを安めの値段でリリースするので、希少性、オリジナリティが表現しづらいですよね。
鉄道撮影ファンの皆様はどうでしょうか？
写真デジカメが普及し、データ加工や複製が出来るようになった上、人気だった撮る被写体も次々引退しています。
確かに記録として残すという利点はありますが、昔にさかのぼってもう一度取り直す事ができません。
どちらも、自分の努力や独自性が出しづらくなり、飽きてきた人もいるのではないでしょうか？
■鉄道模型→
誰もがあっと驚くようなものが欲しい！
自分にしか出来ないことを表現したい！
■鉄道撮影→自分にしか出来ないことを表現したい！
往年の時代やあの車両など自分の好きな被写体を撮ってみたい！
誰にも邪魔されずにベストポジション思う存分撮りたい！
誰にも邪魔されずにベストポジション思う存分撮りたい！
ペーパーレイアウトがその欲望を叶えます！